くに旅

世界を楽しく散歩をする。人生は歩くこと。

エチオピア1人旅 ⑦(エチオピア人に襲われたぁ)

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手を噛まれて、歯型が付いています

 

旅行に行っていると、良いことばかりではなく。事故や事件に巻き込まれることもある。英語でいう(旅行=トラベル travel)の語源は(事故、いざこざ=トラブル trouble)から来ていると聞いたことがあるけど、もう正しければオモシロイな。

知らない国などに行って、普通であるはずがないし、何かあるのが前提!みたいな感じやな。大きな事故には絶対にあいたくないので、やっぱり自分なりに注意をしないとな。自己責任です。

危ないことはしない、常識はずれのこともしない、その国のルールに従うなどなど。

 

23日間のエチオピア旅行の最後の夜、ここまで大きなトラブルがなかったので、ほっとしながら、また翌日終わるこの旅行の寂しさをちょっと感じながら、アディスアベバのホテルの近くのバーで飲んでいました。

ほとんど英語の話せないエチオピア美人に囲まれながら! ウソです、ごめんなさい、暗くて黒くて良くは見えていませんでした。

 

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夜の外出は危険です

ほとんどお客のいない庭付きのバーで、しばらくしてトイレ(トイレは庭の端にあった)に行って、おしっこをし始めたとたん、2人のエチオピア人がぼくの左右に立って、ぼくのパンツのポケットに手を入れ始めました。

 

はじめは(なんでクツっくねん!)と思い、次の瞬間(強盗やんけ!)と思い、左右の男の手(ぼくのポケットに入ってる手)を握って、振り払おうとしてたんやけど、男らも必死でマサグッてる。それでぼくもちょっとムカついてきて、左に立っている男の肩口を思いっきりパンチしたら、男が手を外してフラッとしたので、左手で胸ぐらを掴んでやりました。

けど、右の男はまだポケットの中をマサグッてるるんで、そいつの胸ぐらを掴んだら、(痛ぁ!!)と思って、両手を放してしまった。

バーと2人の男たちは走って逃げていってしまって、手を見ると噛まれていました!

胸ぐらを掴んでいた左の男が、ぼくの手を噛んで逃げていたんです。(写真1番上)

 

バーに戻って、店員に手に残った歯型(エチオピア人の歯型です。猫や犬のではありません。牛や山羊のでもありません)を見せて、襲われたぞ!というと、トイレを見に行ってくれたんやけど、当間のように男2人はいないし、その影も残してはいってませんでした。

 

まぁ何も盗られてないので、大丈夫やったけど、男らが凶器をもっていたら、ヤバかったと思う。まぁ、間抜けな強盗で助かった訳です。

 

バーの裏の壁を登って入ってきたようです。正面にはボディーガードがいたんやけど、さほど役にはたってないなぁ。

 

ぼくは、夜あそびに行くときは、上着のポケットに財布を入れて、ファスナーを必ずするようにしてたんで、パンツのポケットをマサグられても、(何もない)てのがわかっていたので、けっこう落ち着いてパンチしたり、対応できたけど、状況によっては戦わない方が良いこともあります。

このように、悪いこともあるけど、これは海外でも日本でもまぁ同じやと思う。けど、海外の場合、その国その国によって危険度がかわるので、行く先、海外旅行の計画時にそれ(その国の危険度)も考慮して、訪問先を選びましょう。

 

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ぼくが襲われたバー、朝の写真

 

エチオピア旅行のお土産が、

エチオピア人歯型)やなんてぇぇえ! 嫌だぁぁー