くに旅

世界を楽しく散歩をする。人生は歩くこと。

1992年のケニア旅行! エジプトからとも子さんと3週間行ってきました。

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赤道に立って記念撮影

 

1989年から4年間、ぼくはエジプト(首都カイロ)に住んで、日本人ガイドの仕事をしていた。

日本人ツアー専門のエジプトの会社で、ぼくはフリーランスとしてガイドをしていた。

なので、仕事を入れないと、まとまった休みを得ることができたんやけど、もちろんその間の収入はない。

カイロで付き合っていたとも子さんと(一緒に旅行)を計画して、彼女が行きたかった(ケニア)に行くことにしたのが、1992年だった。

めっちゃむかしなんで、ほとんど写真が残っていない。この頃はカメラを持っていて、フィルムを現像した写真が残っていたけど、引っ越しなどを繰り返し、現在はわずかにデータとして残った写真だけです。

 

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サバンナでポーズ

 

日本からやと遠いけど、エジプトからはけっこう近くて4時間くらい(やったと思う)であっさりケニアの首都、ナイロビに到着。

ただ行く前にエジプトの病院で(黄熱病とコレラの予防接種)をしていきました。

コレラはともかく、この頃は(黄熱病の予防接種)をしていないと、ケニアに入国できなかった。

で、ナイロビに到着も、高地なんで空気が薄くて、ぼくもとも子さんもなれるまでは(2日ほど)はヘロヘロでした。

ちょっと歩いただけでもうしんどい。動けない。その上(マラリヤ予防)の薬も、現地で買って飲み始めていたので、ほんまにどうなることかと思っていた。

けど、結局(ケニアの旅)はめっちゃ面白かった。

 

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サファリツアーでライオンの交尾をみた

 

身体がなれるまで(ナイロビ)で3,4日ゆっくりしていて、その間に現地のツアー会社に飛び込んで、サファリツアーを申し込みました。5日間テントで寝る安いツアーで、シーズンオフやったので、ぼくととも子さん、運転手とガイドさんの4人で行きました。

フラミンゴで有名なナクル湖と野生の動物をみる国立公園x2ヵ所のツアーで、写真のようにライオンの交尾なども見ることができました。

しかし、チータだけは見ることができなかった。残念や。チータは単独で行動するので、見るのが難しいそうです。

象やキリン、シマウマにガゼル、などはいっぱいいるし、ライオンもそこそこ見ることができました。

大変なのは(移動)です。(ナイロビ)からナクル湖への移動、また国立公園から国立公園への移動など、長い距離を移動するし、ガタガタ道やし、けっこう体力をコレでうばわれました。

 

今は、もっとキレイな道ができてるんやと思う。

 

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大雨の後、車が動かない!

 

大雨のあと、車のタイヤがぬかるみに入って動かなくなったり、テントの中で寝ていたら、雨水がジャージャー入ってきて、慌ててテントを飛び出したり、まぁ色々なこと(良いことではなくて)が起こって、とも子さんも時々キレていました。

 

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サバンナで読書

 

21歳のときの(ケニア)の体験は、ぼくにとってすごく(プラスの経験)やったような気がする。考えること、判断すること、諦めることなどを学べるし、なによりアフリカはオモシロイんちゃう??と思うキッカケがこのケニア旅行でした。

 

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ナイロビの公園で休憩

 

あと最後にむちゃくちゃ印象深かったのが(英語)です。

ケニヤの人、みんな英語が話せました。すごい。さすがにマサイ族は英語が通じなかったけど、シューズをくれ!と言われました。

 

2週間をナイロビとサファリツアーにつかって、そのあとぼくととも子さんは(セイシェル諸島)にも行ってきました。

 

20数年後、ぼくが(エチオピア旅行)に行ったのは、やっぱりこのケニア旅行の楽しい思い出があったのも理由の1つやと思います。