くに旅

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メキシコ・シティの地下鉄の中でパスポートを盗まれる。(2015年のメキシコ1人旅での出来事)

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メキシコ・シティの地下鉄

(プラヤ・デル・カルメン)から(カンクーン)に戻って、飛行機で(メキシコ・シティ)まで戻ってきた。

帰りの飛行機までまだ日数があったので、早めにメキシコを切り上げて、アメリカは(ラスベガス)に行こうと計画をしてたんやけど、地下鉄の中でパスポートを盗まれてしまった。

メキシコ・シティ)で1泊して、翌日に飛行機で(ティファナ)に飛ぶ予定で、空港まで地下鉄に乗ったら、まぁギューギューでまったく動けない状態やった。空港に着いて、チェックインしようとしたらパスポートがない!!!

考えたら、動けない地下鉄の中で、ポーチから盗まれた!としか思えなかった。

 

パスポートがないとどうしようもないので、チェックアウトしたホテルに戻って、ネットで警察を調べて、大使館に連絡をした。

この時、もう金曜日の夕方やった。

 

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ホテルのロビー

まずメキシコの日本大使館に連絡したら、パスポート再発行の為に必要なものを教えてくれた。

1. 警察に行って、盗難届をだす。その書類

2. 戸籍謄本(日本から取り寄せ)これが1番困った

3. 写真 コレは簡単

 

日本の家族に電話をして、翌日(土)に京都の役所で(戸籍謄本)をとってきて!と頼んで、タクシーで警察(ホテルで教えてもらった)に行ったら、ココでは(盗難届)を出せないので、ここの(と言って紙に住所を書かれて)警察に行きなさい!と。

 

またタクシーに乗って、もらった紙の住所の警察署に行ったら(ココでは、盗難届をだせないので、ここに行きなさい!)とまた紙に住所を書いたものを渡されたんで、ブチギレて! (こんな住所だけ書かれても分からんやろ!地図を書いてくれや!)とか(もうけっこう疲れていたんで)ワーワー言ってると、警察に来ていた英語が話せる夫婦が地図を書いて、助けてくれた。

 

その地図の警察は、そこから近かったので、すぐに行くことができて、やっと(盗難届)を作成してくれた。

 

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1つ目と2つ目の警察署で渡された紙

ふざけやがって!と思ったけど、やっと(盗難届)を3件目の警察署でもらうことができました。

警察をでると、もう夜の9時やった。

 

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パスポート再発行のために、メキシコ・シティを走り回る

翌朝、日本の家族が役所に行ってくれたけど(委任状)がないと(戸籍謄本)は出せない!とか、またまたふざけたことを言い出すので、電話を代わってもらって(メールします)と言ったら、(用紙をご家族に渡すので、書いて送ってください!)と言われた。

アホかァァァァァっぁァァァあっァァ!!

こっちは、メキシコにいるんやで!委任状を日本から送ってもらって、メキシコから送り返してたら、何週間かかんねん! (はぁ、時間かかりますね!)と普通に言われたので、偉いさんに代わってもらって、日本(京都)に戻ったら、役所に顔を出しに行くからお願いします!と言ったら、やっと了解、特別や!とか言って出してくれた。

家族にスキャンをメールしてもらって、今度はメキシコ・シティでコピーのできるところを探し回って、ついでに写真をとって、やっと書類が全て揃いました。

 

月曜日の朝、日本大使館に行くと、夕方取りに来てください!と言われて、(その日にもらえるんですか?)と聞いたら、(要らないんですか?)と言われた!

要ります!

ホテルに戻って、翌日の(ティファナ)行きのフライトを再予約したけど、今回ここで数日使ったんで、(ラスベガス行き)を諦めることにした。

 

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パスポートをもらいました。

月曜日の夕方、無事にパスポートをもらいました。

 

今ぼくはタイのバンコクに住んでるけど、使ってるパスポートの発行が(日本大使館メキシコ)になっています。

今でもそれを見ると、この(メキシコ・シティ)を走り回った数日を思い出します。