くに旅

世界を楽しく散歩をする。人生は歩くこと。

エジプトに行って、初めて海外で働き始めた。日本人相手のガイドです。

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ツタンカーメン黄金のマスク

 

1989年の1月に、ぼくはスペイン(バレンシア)を離れて、エジプトに向かった。

バレンシア)で、簡単なスペイン語を勉強はしたけど、ほとんど遊んでばかりの1年やった!お金が無くなり、これ以上(バレンシア)滞在ができなくなったぼくは、友人を頼ってエジプトに行き、そこで日本人ツアー相手のガイドの仕事をすることになった。

イギリス(ロンドン)の日本料理屋で、皿洗いのバイトはしていたけど、本格的な仕事はこのエジプトでの(ガイド)やった。

たしか日当が7,000円ほどで、はじめは参加者の多い安いツアーのガイドから初めて、少しずつ、日本旅行JTBのツアーもするようになっていった。

エジプトのガイドは(スルーガイド)で、1つのツアーに同行して、ルクソールやスワン、長いツアーの時はアレキサンドリアなどにも宿泊する。一般的なツアーは5日間、長いもので10日間、ずっとツアーに同行していた。

 

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1992年のカイロ

 

ぼくは首都カイロにアパートを借りて、エジプト(ガイド)暮らしがはじまった。

1989年1月から、1993年の7月までエジプトで仕事をして、暮らしていた。

4年半、来る日も来る日もガイドの仕事やった。1本ツアーが終わると、翌日(または翌々日)に新しいツアーが到着して、同じようなツアーのコースをなぞっていった。

それでも(人)が変わるので、とても楽しく(ガイド)の仕事をしたし、ツアーの人とも仲良くなれたり、また同じテーブルで食事をして、たくさんの楽しい時間を持つことができた。

 

今考えると、ぼくが(旅好き)になったのは、ツアーの人の(旅)(エジプト)の思い出作り!みたいな(ガイド)の仕事をしてたからかもしれない!

 

みんなの楽しそうな顔を見ていて、旅のお手伝いをしていて、やっぱり(旅)ってエエなぁーってことになったような気がする。

 

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遺跡の番人、エジプト人

 

またエジプトの歴史を勉強していて、世界(特に近隣国)との繋がりや関係性、そんなことを知るうちに(行ってみたい)と、旅をするようにもなった。

 

エジプト生活中に、アフリカ(ケニア)、トルコ、シリア、ヨルダン、イスラエルなどへ旅行をしました。エジプトに住んでなかったら、イスラエルとか行ってないと思う。

またシリアやヨルダンにも行ってないやろなぁー。

遺跡が好きになったのも、やっぱり(エジプト)のおかげです。なんせ4,000年の歴史やし、いろいろな国に影響を与えていたのが(古代エジプト)です。

凄い国やったんやと思う。

 

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死ぬまでに行きたい国1位は(エジプト)やな。

 

ぼくが今まで見てきた国で、(絶対に行ったほうがいい国)はエジプトです。

エジプトの遺跡は、とにかく凄いんで、自分の目で見る価値がある。

ピラミッドの前に立って見上げると、その迫力に圧倒されます。行くしかない!という感じです!

日本からはちょっと遠いんやけど、行くべき国やし、見るべき過去(遺跡)がたっぷり残っています。